シューティング系統こんなものやってます。(随時更新中)

■■Rainbow Six: Vegas
■2006/11/20(国内版Xbox360
ミリタリー・アクション作家として有名な「トム・クランシー」監修(シナリオ)の有名な作品。さすがにストーリーの展開は始めての人はわくわくするだろう。舞台がベガスなので決行実在するステージ(まんまではないが・・・)なんかも登場する。壁に隠れるアクション、武器のチョイスなどなかなかの濃い内容。ストーリーがなかなかなのでシリーズものは日本語版をオススメしたい。

■■Rainbow Six: Vegas「2」
■2008/3/21(国内版Xbox360
前作の続編というか微妙にオンタイムに前作のストーリーが絡むサイドストーリー的な(こっちがメインか?)作品。前作同様4人が協力して進める「テロハント」モードや、対人戦マッチなどが楽しめる。今回より「ダッシュ」が加わり遮蔽物までの突撃が可能となった。ブラインドフアイヤが引き続き可能だが素材によっては貫通してくれる機能までついた。特にテロハントモードはマップも秀逸で相当に楽しめる。

■■Ghost Recon: Advanced Warfighter
■2006/6/29(国内版Xbox360
これまたトムクランシー作品のひとつ。ストーリーもさることながらゲームシステムも中々の逸品残念というかなんというか「サードパーソンシュータ」(切り替え可能であるも、そちらでは弊害があったり・・・)で操作に少々違和感を感じるのはプレイヤーの個人的へっぽこさ。購入はしたもののあまりプレイしていないw誘ってくれたらやるんだがw

■■Ghost Recon: Advanced Warfighter「2」
■2007/07/12(国内版Xbox360
懲りずに連作。(私の中では少々微妙な展開に・・・w)これも中々ステキなんだがなんというか・・・ろくにプレイしていない・・・・。

■■Battlefield 「2」 MODERN COMBAT
■2006/4/27(国内版Xbox360
パソコン版で有名なバトルフィールドシリーズ移植版。ゆるいようで高度なテクニックを必要とする忠実に移植された面白いタイトル。オンラインの回線が最悪でかなりストレスを感じさせる展開が逆に面白かった。っていうかマップなんかも面白いのになんでこうなんだろう?とがっかりさせられたのを覚えている。今は本棚の片隅に・・・・w

■■Battlefield: Bad Company
■2008/6/26(国内版Xbox360
2も予定されている「バッドカンパニー」シリーズ。コミカルで軽快なストーリーが面白かった作品。テストバージョンで心が折れるも、「作品版になってオンライン安定しましたよ」の言葉にだまされて購入するが相変わらずラグがひどく一時期放置してしまった作品。物はいいのだがサーバーがひどい。どうにかしてほしいwでも面白い。バトルフィールドシリーズ伝統の属性システムで攻撃方法などで特色のある戦場が楽しめる。

■■Soldier of Fortune: Pay Back
■2007/11/13(北米版xbox360
何とはなしにトムクランシーチックな展開を見せている作品。オンライン対戦などで武器のスコープ・サイレンサー・ハンドルなどのアタッチメントが自由にカスタマイズできるのが魅力な逸品。但しフレームレートが低いために若干もっさりした感触を受けるが慣れてくると遜色なく十分以上に楽しめる作品。破損表現が激しいために国内レートに抵触してしまい販売がされていないので海外版に手を出したが後悔するどころかはまってしまった逸品。以外にライブでラグが無いのがステキ。どうもコール4にくわれてしまった感のあるのは私だけだろうかw

■■Call of Duty 「2」
■2006/6/15(国内版xbox360
WW2ノルマンディー上陸作戦・ヨーロッパ侵攻作戦がメインとなるストーリー。ストーリーも中々のWW2戦争映画が好きならばちょっと「お!」なんていってしまうほどのステキなつくり。何故か「3」よりも人気が高いらしく中古市場でも品薄&高価

■■Call of Duty 「3」
■2007/3/29(国内版xbox360
Dデイ(ノルマンディー)から「パリ開放」までのヨーロッパ戦線のストーリー。ヨーロッパの風景をバックの戦闘は中々のもの、これまた「コンバット」プライベートライアン」などの雰囲気を味わえる(本当か?)

■■Call of Duty 「4」Modern Warfare
■2007/12/27(国内版xbox360
一年たとうが未だにファンの多いFPSの傑作といわれても間違いない作品。オンラインの不思議現象もそっちのけで遊んでしまう。

■■Call of Duty 「5」World at War
■2008/11/11(アジア版Xbox360
現在進行プレイ中であるWW2の太平洋・アジア戦線をメインに描いた作品。日本兵の表現、破損表現のために日本版は発売されず、やむなくアジア版を購入。少々ゲームバランス的にマルチ対戦時に登場する「戦車」が無敵チックに強い部分があり(攻略次第ではカモだが・・・)好き嫌いが出てしまう面白いながら残念な秀逸作品。私はありだとおもいます。

■■Brother in Arms Hells Highway
■2008/10/30(日本版Xbox360
WW2のヨーロッパ戦線がメインのストーリー。なかなか味のあるドラマ仕立てでなんだか戦争映画を見ているような気分になってくる。ゲーム内では部下に指示したりして攻略していくスタイルはなかなかレインボーシックスチックで面白いがややもすると『面倒になってきてしまう』ところがある。「どこまでリアルなんだよ!」って言うぐらいの武器の精度でオフラインストーリーでもなかなかあたらないのはなんだか流石w。オンラインは恐ろしいほどのキャンパー大会だったためにやる気を相当にそがれた
→w2009/6/20からしばらくオンラインにサイドチャレンジするも部屋すら立っていない現状にびびり中古屋さんへ・・・合掌・・・。

■■HALOシリーズ1・2・3
■「1」2002/4/24「2」2004/11/11「3」2007/9/27(日本版Xbox360
知る人ぞ知るSFストラテジ・FPS。3部作構成の大スペースオペラ。内容としては悪くないもののやっているうちにお「なかいっぱい」になってくる(ひどいな)ジャンプや殴り、個性あふれる武器などでオンライン対戦もかなり楽しい。はじめたのが「3」なので最初はチンプンカンプン(死語?w)でしたがかなり楽しめる作品だとは思います。最後のほうでは「レースゲーム」のような展開になりなんだかだまされている気分になってきますw「1」「2」はセットのやつを購入するもロクにさわっていない始末・・・。


■■Grand Theft Auto IV
■2008/4/29(アジア版Xbox360
クライムアクションといわれるタイトルの金字塔とも言われるグランドセフトシリーズのひとつ。悩みつつフレに進められ始めて買ったアジア版。しかし英語にゆるいので実質半分ほどしか楽しめていないと思うのは間違いないだろう。まともにプレイをこなしていないまったくもってもったいない作品。プレイイメージは今ひとつw

■■Saints Row「1」「2」
■「1」「2」(日本版Xbox360
なぜか馬鹿馬鹿しさ(失礼w)でグラセフよりも楽しめるクライムアクション。グラセフで失敗したため日本語版を購入したがやっぱり正解wとにかく街ひとつを隅々まで暴れまわるのはかなり爽快。1・2は続きのストーリーで2だけでも楽しめるが「1」もやっておきたいよね。というオススメな作品である。

■■加筆予定数件あり。後ほど編集します(あ、逃げた)